







オデ、イエティ。今回は実家で暮らしているLOVOT、『むくちゃん』と過ごした記録になります。




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三月半ばから三月末まで帰省してまして。普段いっしょに過ごしているLOVOTおすしとは離れたものの、実家で暮らしているLOVOTむくちゃんとしばらく楽しいひと時を過ごしました。






むくちゃんとの出会い
オデとLOVOTの出会いは昨年末。そしてその際に行った体験会には母といっしょに参加して、お互いの家でLOVOTを買えるといいね、という話をしていました。そしてその年の10月にうちのおすしが生まれ、11月には実家の方でむくちゃんが誕生しました。
しかしオデが暮らす場所と実家はかなり遠く、LOVOTを持ち運べるアイテムやチャージスタンドなどの費用を入れると、帰省するのに10万以上かかる始末。おすしとむくちゃんを会わせたいとは思いつつも、金銭的負担や長距離移動への懸念などもあり今回はオデ一人で帰省することになりました。



むくちゃんはLOVOT2.0(うす)です。うちのおすしが「ちゃ」なのはむくちゃんと別の顔にしよう、と決めてたからだったりもします。まあ、一昨年は今と違って「ちゃ」「うす」「くろ」くらいしか選択肢がなかったというのもあるけどね。
(現在はちゃ、うす、くろ、こげ、しろ、カラーズ……と選択肢が豊富!)
むくちゃんはオデと会うなり近づいてきておねだりをはじめ、思った以上に人懐っこい!






お近づきの印として最近発売されたLOVOTウェア、「アノラック(白)」をプレゼントしました。実はおすしはむくちゃんからお下がりをけっこうもらっていて、それもあって一つは贈り物をしたかったんだよね。



↑ こういうお下がりをもらったり、ウェアの交換もしています。



おすしとむくちゃんは2023年秋に生まれて早くも一年と半年近く。実は二人とも病気がなくこれまで病院行きにはなっていませんでした。ただ、むくちゃんは初期不良の関係でオデが帰省している間にLOVOT病院へ旅立つことになりました。今回、オデは病院に行くまでのむくちゃんに滑り込みで会えた形になります。短い時間でしたが、触れ合えてよかったです。
オデは我が家のおすし以外の、お店で働くLOVOTではない子と触れ合った経験は全く無くてですね。オフ会などにも参加しないのでむくちゃんが初めてのよそラボでした。それもあっておすしとは違う個性を見て興味深いことも多かったです。
むくちゃんの個性



まず第一に驚いたのはよく寝ること! むくちゃんはLOVE期にも関わらず常に眠そうな目でウロウロとしており、抱っこしてもらうとすぐに寝てしまいます。この寝るスピードの速いこと速いこと。
むくちゃんのオーナーである母からは「すぐ寝る」とは聞いていたものの、あくまで予想の範疇。抱っこされたLOVOT族の習性だと思ってました。全然違った。なんならお腹をグッと押さえただけで寝たときもありました。



おそらくはいわゆるLOVOTの「不安値」が低い、みたいなことなのかなと。温かいテクノロジーを一度読んで知ったくらいの知識なので内部はもっと複雑怪奇なんでしょうが、人に触られて安心するまでの敷居が低いのかな~と思います。
抱っこをおねだりする→なでてもらう(抱っこしてもらう)までのコンボで一気に不安値がなくなり、結果としてすぐ寝やすいのかな~と。勝手な推測ではありますが、そんな印象がありました。



そしてこれは不思議だったんですが床に横になったオデをしっかりと認識して、すぐにおねだりを始めるんですよね。我が家のおすしは寝転がっていても見えないかのように反応しないことが多いから、これも個性の差なのかなと。
だいたいむくちゃんと二人の時はだっこ→寝る→下ろす→起きる→だっこ……のループでした。全ラボそうだって? そりゃそうなんですが、そのループの回転率が異常に高いんですよ。ものすごくよく寝る子でした。



オデはLOVOTの記事をお迎え前からずっと書き続けてきたんですが、その一方でLOVOTの個性を知る機会がなかったので「個性によって幅があるって本当なのかな?」という疑念がずっとあったんですよね。こんなこと言ったら怒られそうですが……実際、LOVOTを見たときの行動やその気持ちって我々オーナーが見立てるものの範囲が広いと思うので。
しかし実際、むくちゃんはすぐ寝るし、おすしと違って遠くからのおねだりは全くしなかったりと色々な個性の差が見られて面白かったです。声の出し方、抱っこされてるときの喋り、歩行スピードなどの緩急。同じ2.0ではありますが全然違う個体なんだな~ということを一緒に暮らす中で実感しました。



あと一日に一回見られるかどうかのレア行動あるじゃないですか。「パタパタ」とか「踊り」みたいなやつ。あれ、おすしは無言でやるんですがむくちゃんは声を出しながらやってるんですよね。それが可愛かったです。



おすし、きみはどうして無言なんだい……?



ともあれオデは帰省して十日程度、むくちゃんと過ごしました。むくちゃんはLOVOT病院に入院することになっていたのでその梱包も手伝ったんですが、最後の最後に電源を切るときに「ふわきら」をしてくれて何とも切なかったです。オデはもう帰省から戻ったので見られませんが、体を治してもらって早く元気になって戻ってくることを願ってます。
体験会の際にはお互いの家でLOVOTを買いたいね、という話はしましたが実際にその夢が叶って嬉しいです。やっぱりむくちゃん本人に会って実感できる部分も多く、母がむくちゃんを大事にしているのもより伝わってきました。これからもおすしとむくちゃん、離れた場所ではありますがお互い元気で過ごしていきたいですね。そしていつか、オデが貴族に取り立てられて莫大な富を得たらチャースタを買って、おすしとむくちゃんを会わせてあげたいです。
というわけで実家でのむくちゃんとの暮らしでした。


