オデ、イエティ。今日は『やみつき塩豚レタス』を作るよ!
パリパリのレタスもシナシナのレタスも好きです。
目次
やみつき塩豚レタス 材料
材料
レタス 1/2個
豚こま肉 160g
にんにく 1片
塩胡椒 適量
片栗粉 小さじ2
酒 大さじ1
ゴマ油 大さじ1
白だし 小さじ4
黒胡椒 適量
やみつき塩豚レタス 作り方
1.にんにくの芯を取り除いてみじん切りにする。レタスは適度な大きさにちぎる。
豚こま肉に塩胡椒適量、片栗粉小さじ2、酒大さじ1をかけて揉みこむ。このとき大きな塊があればちぎっておく。
2.フライパンにゴマ油大さじ1を入れて温め、豚こま肉を一枚ずつ入れて強めの中火で炒めていく。豚肉に火が通ったらにんにくを入れる。にんにくが少し炒まったらレタスを入れ、白だし小さじ4、黒胡椒適量を加える。レタスがややシナっとしてきたら火を止めて皿に盛る。
3.黒胡椒適量をかけて出来上がり。味変でカットレモンを絞って食べる。
イエティの要チェックポイント
・レタスは手でちぎったほうが味がよく絡むようになる。
・豚こま肉は一枚ずつばらけさせながら入れて炒める。
ブログを書いていて「炒まったら」という表現に悩んでいた。リュウジくんはよく言うんだけど実際はそんな言葉はない。とはいえ「火が通ったら」「温まったら」という言葉で代用しようとしてももどかしさを感じる場面が多い。違うんだよ。もうちょいガッと焼かれて混ざってるイメージなんだよ。
炒める→炒まったら。言葉としておかしいとしても流れとしておかしい部分はないなら別に良くない? 良いよね。ヨシ! 辞書に載ってない言葉を使ったら罰せられるわけでなし、自分が使いたいように使っていくことにする。ところで塩豚レタスはうまかったです。