
バルダーズゲート3のネタバレを含む記事です! 注意!
また、バルダーズゲート3は過激な表現を含んだゲームなのでそこも注意!












前回までのあらすじ:闇の女神シャーに仕える司法官になるための試練場、その最奥にはハーティド一行とアブソリュート教団が求める遺物”ナイトソング”が在った。しかし仲間の一人であるシャドウハートは自らの崇める神であるシャーの精鋭となるためにナイトソングを生贄に捧げようという。
ついに最奥に辿り着いたハーティド一行だが、そこに同じく遺物を狙うバルタザールが現れて状況は混迷を極めていく。



バルタザールと……先にいるのがナイトソングさん? ここから見ると人間に見えますね。
正直バルタザールに媚びを売る必要は無いのでここから背中を撃つのが安牌なんだけど、バルタザールが死ぬと色々わからなくなりそうなのでまずは話を聞いてみます。それからロードする。



これがナイトソングか~、肌がひび割れてゾンビみたいになってますね。あとガタイがいい。遠目からでもわかったけど、魔法陣に縛られています。



バルタザールとは顔見知りっぽい感じです。イベントシーンに入る前の会話を見ているとそんな感じだった。



なるほど、ソーム将軍に不死の力を与えているのはナイトソングの力というのは確かみたいですね。どういう理屈かはわからんけど、魔法陣によって能力だけ搾取されてるみたいな感じだろうか。



アアシマールというのが何かはわかんないけど、イモータルな存在なのかな。



100年前にソーム将軍とバルタザールによって捕まえられて、そこからずっと利用されていると。



立ち去らないなら死んでもらう、だと困るんじゃない? 無事で返したらスパイなのがバレちゃうじゃん。とはいえ選択肢的にはこれだな。



逆だよ逆! 話を聞きたかったから不意打ちしなかったんだよ!
では、ここからロードし直してバルタザールを不意打ちします。
VSバルタザール



バルタザールは一人でナイトソングと向き合っているので背後は移動したい放題です。段差の上に行くことができれば高度を確保し、地の利が得られるでしょう。段差を登ってこさせることで時間稼ぎもできる。



きたねえオッサンだな! 見たところによると特に復活するみたいな能力はなさそう? アンデッドを呼び出してアンデッドにバフを掛ける、典型的な召喚タイプに見えますね。あと飛んでたからだろうけど「軟着陸」を持っている。いいな、これがあれば落下ダメージがないからどこからでも飛びたい放題できる。



配置についた! ののしり合う二人を横目に準備を始めます。



ハーティドの毒コレクションから「カラバサンの贈り物」を選びます。バルタザールは毒が効かない(効かないやつの方が多いんじゃねえのか?)けど麻痺なら効くでしょう。これを使用して矢に麻痺毒を塗り、先手を取ります。



アッ! 矢に塗れない! ハーティドが飲んじゃった! 痺れるゥー! 間抜けすぎるぞこれ。どうすればいいんだ。



カッコ悪いところを晒したところで本格的に奇襲開始! 結局大した準備はしませんでしたが、まあなんとかなるだろ!



ウィルは「地獄の叱咤」という攻撃されたときに炎属性で反撃する能力を持ってます。これ、どこからでも反撃できるから便利。



バルタザールのHPを減らしたところ、「我が肉体を倒せば終わりだと思ったか?」と喋っています。もしかして周りの死者を吸って回復するとかそういう手段があるのか……?



間もなくしてウィルの怪光線でバルタザールが死亡。あまりHPは高くなかったので奇襲によってほとんど何もさせませんでしたね。
……死んでるよね? これ。後半で復活とかあるんでしょうか。とりあえずバルタザールがいなくなったことにより死者の軍団からバフが抜けたのでこちらが有利に立ち回れるはず。



いつもの団子状態になりました。ここでシャドウハートの「護りの霊」を発動! 光輝ダメージと死霊ダメージのどちらかを選べるけどもちろん光輝ダメージで。これで段差を越えて登ってくる死者たちを範囲ダメージで倒します。まんまと釣られおったってか。



シャクシャクシャク! HPが低い相手は範囲に入っただけで死んでいき、経験値表示が並んで出るから気持ちがいい。



小さなスケルトン兵をカーラックが持ち上げ、別のスケルトン兵にぶつける。たまには戻ってくるパイク以外の武器も使わないとね。現地調達で。



倒し切りました。戦闘中は一応気を張っていたけどバルタザールはついぞ復活しなかった。これでムーンライズタワーに戻ったらしれっと復活してるとかないよね?
ナイトソングVSシャドウハートVSハーティドVSダークライ



バルタザールを退けただけでは戦いは終わらない。最後にセルーネイ信徒であるナイトソングを生贄に捧げようとするシャドウハートを止めなければなりません。



今のところ本当にセルーネイ側がまともでシャー側がおかしすぎて、やっぱりセルーネイに肩入れしたくなっちゃうよね。



そもそもやるなんて言ってませんよ!



そうだそうだ! 任務にあたる上で記憶を消す宗教団体で成り上がったってどうしようもないぞ!



ここで良いナレーションが入りました。危ない危ない、ハーティドは完全に蚊帳の外になるところだった。
そうですよ、ハーティドはシャドウハートとパートナー関係。ここでうまく説得することができればシャドウハートをまともな道に引き戻すこともできるかもしれない。



ご丁寧にナイトソングがこちらの動向を気にしてることもわかりました。煽るようなことは言ってるけど、シャドウハートが迷っていることもわかってるのね。三者三様の考えがある、駆け引きのターンですね。



毅然とした態度でいきます。情けなく縋るような感じではダメでしょう。女神の自由にさせてはいけない!



「説得」だ! いつもそうしてきたように!



えっ、ハーティドを殺すんですか? 思ったよりも思い切りがよくて焦ってしまう。もうちょっと耳を傾けてくれたり、これまでの蜜月の日々を思い出してくれたりとかはないの?



ハーティドが押し負けそうなのを見てかナイトソングが横やりを入れてきました。この辺りは本当にしっかりと駆け引きが成立しているのを感じます。素晴らしいストーリーテリングだ。



ナイトソングはシャドウハートの過去を知っている? どういう理由でかはわからないけど、シャドウハートの過去はやっぱり重要なようです。



さすがのウィルとカーラックもここでは案山子に徹しています。



やめろー! そんなことしちゃだめだー!



難易度はかなり高いけど成功しました。というかこの「説得」ではシャドウハートの「導き」によるボーナスを掛けられました。ということはシャドウハートも内心では引き止めてほしかったのかな?
これ以前の説得ではシャドウハートの導きが使えなかったので、その辺りの細かい心情も影響しているのだと思います。



最終的にシャドウハートはえいやと夜の槍を投げ捨てました。槍はカラカラと転がっていき、崖からネットリとした描写で落ちていきました。ああ、夜の槍。



自分で投げ捨てておきながら呆然とするシャドウハート。



困惑しています。女神シャーに託された槍を投げ捨てたわけですからね。もう戻れないねえ。



異教徒に対しても優しいですね、ナイトソング。ナイトソングがバルタザールと話すのを見て助けるかどうかは決めたんだけど、助けて正解でした。



シャドウハートの過去についてナイトソングは知っているようだし、戦いが終わったら教えてくれるみたいです。



跪いたナイトソングに手を差し伸べるシャドウハート。美しい光景です。



シャドウハートの接触で魂の檻が解けたみたいです。月の乙女セルーネイが母? ということはセルーネイの娘!? 神じゃん!



神々しい……ナイトソングが真の姿を取り戻しました。なるほど、神だから不死だったのか……。
飛翔



シャドウハートが触れたことで檻が解けたということはもしかしてシャドウハートはセルーネイの力を持ってるってこと? そこには何か意味がありそうです。



え、なんかくれんの!? シャドウハートに似合う武器をあげてください。夜の槍なくしちゃったんで。



準備? 何の準備?



それはまだできてないです。そもそも遺物がモノじゃなくて解放しちゃったからソーム将軍に取り入る方法を考えないといけないし。



と思ってたけど飛んで行っちゃった。あれ、もしかしてこの足でソーム将軍の命を取りにいったの? フットワーク軽すぎる! 一日寝てからとかでいいじゃん!



槍を投げ捨ててナイトソングを解放しましたからね。しかもバルタザールの汚い死体も掃除してないし。やりたい放題です。



まあ、娯楽もないですしね。さっさと出て野営地に行きたいものです。



これもしかして行ったらソーム将軍が剣で貫かれて死んでるみたいな出オチみたいなことある? 色々と計画してたことが全部吹っ飛んじゃったなあ。月の女神の娘が仲間になってるなら四の五の難しく考える必要ないかあ。



ムーンライズタワーに飛んでいくナイトソングさん。あの、ハーティド一行のことも考えて……こっちにも計画ちゅうもんが……。



飛翔するナイトソングを見るジャヘイラ。主人公不在だけど反撃開始だ!
元は遺物を手に入れてバルタザールを倒し、バルタザールの座を奪うことでソーム将軍に近づこうと思っていたけど予想外の展開が続きましたね! シャドウハートがシャーへの信仰を振り払ったりと熱い展開が多くて引き込まれました。ACT2もいよいよクライマックス、ここから怒涛の勢いで進んでいきたい!








