また会う日まで・後編【バルダーズゲート3】プレイ日記99

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バルダーズゲート3のネタバレを含む記事です! 注意!
また、バルダーズゲート3は過激な表現を含んだゲームなのでそこも注意!

主人公 ハーティド(ドラゴンボーン♀・ローグ)
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目次

仲間たちとの再会 その4

実は上のほうで演奏している人がいましてね、この人めっちゃイケメンなんですよ。でもアンタも誰!?

何者なのか聞いてみます。

シナビの友達か。同窓会に演奏家を連れて来るとかちゃんと気が利いてんなあの人……。

詩歌の神だそうです。じゃあ結構すごい人じゃん、と思いつつ人々からは忘れ去られているとか。このダイスロールが成功したのもハーティドが「侍祭」の背景を持っているからですね。ハーティド最後の「宗教」ダイスロールかもしれない、と思うとこれが成功して良かった。

せっかく知ってるんだからミリル知ってるよってアピールするか。

すげぇ嬉しそう。しかし男前だなこの人。

いきなり演奏のモチベーションが爆上がりしたみたいです。名前を知ってなくても曲は変えてくれるんだろうけど、どうせなら気持ちよく演奏してほしいですからね。

酒場と物語を思わせる楽しい曲をリクエストします。よろしく!

ミリルが演奏を再会しました。最高の雰囲気ですね。どんどん行こう!

前回の記事ではさらっとしか触れなかったのですがこの数カ月の間で起こった出来事などが書かれたバルダーの声や、宝箱の中にはハーティドたちに向けた手紙が入っています。

一枚一枚をSSで紹介しても文字が小さくて読めないと思うので手紙の主とその内容を要約して書いていき、一言ずつコメントすることで紹介に代えようかと思います。

アート・カラー(ACT2):シャドウフェルの影響を受けていたアート・カラーはハルシン導師が大地の精霊サニエルを呼び戻した際に100年の眠りから覚醒することができたが、シャドウフェルの影響により残りの寿命は短かった。彼は影の呪いを解いて土地に光を取り戻し、サニエルと再会させてくれたハーティド一行に感謝している。アートが死んだ後、いつか燃える拳の墓で待っているから再会しようという手紙だった。

最後の光亭で重要な役割だったアートさん。ムーンライズタワーにて寿命がわずかしかないことを語っていましたが、彼からの手紙でした。サニエルに看取られることを喜んでいるなら良かった。

ヴァレリア捜査官(ACT3):ゾウの捜査官ヴァレリアは適当な捜査で下層地域で起きていた連続殺人事件を解決したことにしようとしたが、彼の部下デヴェラとハーティドの活躍により殺人事件の真犯人がベハル教徒だと判明した。ハーティドによりベハルに選ばれたオーリンが倒され、ヴァレリアとデヴェラはベハル教徒を街から一掃しているとのこと。

どっちかっつーとデヴェラのほうが活躍したんでは……と思ったけどそういえば最終決戦にいたのはヴァレリアだったな。

アルダー・レイヴンガード大公爵(ACT3):バルダーズゲートはハーティドたちの勇敢さに救われ、ゴータシュなどの非道を見逃してきたことを街は後悔しているという。レイヴンガードは邪悪を街に招き入れてしまった恥を濯ぐために全力で街を守っていくと決意を表明している。

まあ……レイヴンガード大公爵に関してはエルタレルごと連れ去られたりしてるから責めるに責められないと思いますけどね。燃える拳は反省してください。あんなでかいメカを中身も見ずに信用するなんてアホですよ。

エトヴァード編集長(ACT3):バルダーの声の編集長エトヴァードはゴータシュのプロパガンダに利用されていた新聞社の編集長であり、ハーティドたちが英雄として街で報じられていることが気に食わないらしい。

そういえば悪評を新聞で垂れ流すぞ! と脅されていたんだけど垂れ流される前にネザーブレインを倒したんですよね。垂れ流されていたらどうなっていたんだろう。

アラージ・オブロードラ(ACT2~ACT3):血の研究者であるアラージはハーティドに血をもらい、血の研究を進めた。どうやらその成果はアラージの地位を押し上げるものらしく、感謝の気持ちが届いている。

う~ん、ハーティドの血が爆発するようになったのはアラージのおかげ……せい? どっちと言えばいいのか。個人的にはアラージの行き当たりばったりのポジティブさが結構好きですが、マッドサイエンティストなのは間違いないからなあ。元気そうで何よりです。

フロリック顧問(ACT1~ACT3):燃える拳の顧問フロリックはACT1からずっとレイヴンガード大公爵を救うために戦い続け、幼生に操られたレイヴンガードによって裏切られながらもハーティドに救われたことで奮起した。フロリックは何度も挫けかけハーティドたちを疑いすらしたが、ハーティドはフロリック顧問を裏切らなかった。

その事をなかなか信じられずにいたが、ある日エルフの歌亭から聞こえてきた酔っ払いの歌声を聞いたときに心の霧が晴れ、その声に合わせて歌いだしたときに疑念はさっぱりと消え、バルダーズゲートの深い傷はいつか癒えるのだという確信が持てた。その事にフロリック顧問は感謝している。

このフロリック顧問の手紙はめちゃくちゃ文才を感じる。一番好きな手紙なのでそのまま乗っけておきますか。

バーカス・ルート(ACT1~ACT2):バーカスはディープノームでハーティドの旅先で二度も捕まっていたため、解放してもらったという縁がある。ハーティドの野営地に留まりウールブレンという友人を探していたが、ウールブレンがムーンライズタワーにて死亡したことが切っ掛けでバーカスはハーティドの野営地を離れた。その後は音沙汰がなかったが、バーカスなりに思うことがあるようで返信先の住所を手紙に書いて送ってきた。

そっけない内容ですけどいきなり野営地を離れたバーカスなりに思うことがあったんだなあ、と感じさせる手紙です。またハーティドとバーカスが会って話せる機会があるといいですね。

ノクターン(ACT3):シャーの隠し寺院で出会ったシャドウハートの友、ノクターン。彼女はシャーの手から逃げることは考えられず今でもシャー信徒の中で生活しているがいつかシャドウハートと素晴らしい再会をできる日を夢見ているのだという。

な~~~んでシャー信徒なの? というくらいの良い子でしたね。隠し寺院が全滅した際に逃げればよかったけどそれは怖かったんだなあ。いつか勇気をもってシャー信徒をやめられるといいですね。

メイリーナ(ACT1,ACT3):ハグのエセルに騙され、死んだ夫を蘇らせてもらえると思い子どもを託そうとしていたメイリーナだったがハーティド一行によってエセルから救われる。その後、ハグに対抗するためのグループを作っていたところエセルから狙われ、再びハーティドに助けられることとなった。手紙には子供が生まれたこと、そして子供には夫の名前であるコナーという名をつけたことが書かれていた。メイリーナはハグと戦い続けるために本を執筆し強かに生きている。

一時は羊に変えられたりしてたけどメイリーナのバイタリティはすごい。カニ相手に素手で殴りかかったりとやけっぱちさが目立つけどね。

九本指のキーネ(ACT3):ギルドのリーダーであるキーネは石の王ミンスクとの争いに際してハーティド一行が力を貸したことに感謝していた。今回の集まりに出席することはなかったが集まりを祝して高級な酒を送り、またギルドで飲みかわそうという誘いをくれた。また、ジャヘイラを酔わせて歌わせられないか試すことは有意義だとキーネは勧めている。

キーネね、めっちゃ好きです。普通の中年女性に見えるのにタフさと強さを兼ね備えているのが最高にかっこいい。どうやらこの手紙からするとキーネや他の人もこの集まりに誘われているみたいですね。結果、連れていた仲間たちしか集まっていないだけで、お誘い自体はみんなに送られているのかも。マメだな、シナビくん。

ゼブロー(ACT1~ACT3):ティーフリングの避難民のリーダーをしていたゼブローはエメラルドの森から避難民を率いて脱出することに成功したが、ムーンライズタワーに囚われてしまい避難民たちの多くを見殺しにしてしまった。その忸怩たる思いを捨てることはできなかったが、最終決戦の際には再びヘルライダー隊としてハーティドに力を貸した。

森から街まで様々なところでゼブローを助けてきたハーティド一行には感謝が絶えず、自分のしてきたことを償うためにバルダーズゲートを守り続けることをゼブローは誓っている。

ゼブローがミンサラのゴブリン部隊と戦ったときに砦から落っこちたのが懐かしい。ティーフリングの避難民が救えなかったのはオデも同じなのでぜんぜん責める気にはなれないんだよなあ。人間らしさがあってすごく良いキャラだと思います。

ハーパー・ゲラルダス(ACT3):新人ハーパーのゲラルダスはベハル教徒に乗っ取られかけた街のハーパーの生き残り。ジャヘイラとハーティドによる接触を受けてベハル教徒の手から守られたゲラルダスは今ではジャヘイラによって功労を認められハーパー議会に推薦された。式典に出席することになったがその式典では「見張る者」という役割の人が必要だという。ハーティドにその役目を務めてもらいたいと手紙には書かれている。

ハーパーのアジトで生き残ったゲラルダス。その後はちゃんと出てくることはなかったけど無事に生き残ったようで何より。ハーパーをやらなければ母の庭掃除係に逆戻りだと言っており、ハーパーギルドへの憧れがゲラルダスに勇気を与えているようですね。無私の若者なのかと思いきやほほえましい面があって良いですね。

と、手紙はここまで……と言いたいところだけど残り一通あります。それは特に重要な相手からなので画像で載せようと思います。

これは皇帝からの手紙のようですね。どうもマインドフレイヤーになることを中々受け入れないハーティドに対してチクチクと小言を書いている手紙ですけど、最終的には楽しんで過ごし、マインドフレイヤーになりたければ連絡しろということのようです。余計なお世話だわ! だけど、皇帝なりに手紙を書いて送ってきたというのが面白いですね。

彼についてはまだ色々と整理がつかないというか、今回は明かされなかった秘密もまだまだあると思います。周回で掘り下げていけるといいなあ。彼のことがもっと知りたいですね。

仲間たちとの再会 その5

シナビ、ヴォーロには招待状を送らなかったんだなあ。その割りにはちゃんと辿り着いている。何なんだよ。

ヴォーロは今回の騒動についての本を書いているようです。爆破されそうになったのにまったく懲りてない。

ハーティドの筆跡を練習して真似て勝手に署名をしているらしいです。こいつ一回訴えられたほうがいいでしょ。

レ、レイゼル! なんか輪郭がボヤボヤしているけどレイゼルだ! そして友と呼んでくれている。申し訳なくなる、こっちはレイゼルの行く道をどちらも奪ったのに。

要約するとオルフェウス王子の後を継ぐ戦士として訓練し、ヴラーキス側の戦士を殺し、旅をしたってことかな。

レイゼルー!!!!

なんだか見た目がふわふわしているわね。

アストラル界からホログラム的なものを投影してるってことね。便利だなあ。

ここっていうのはフェイルーンのことではなく最初の野営地のことね。どんどんかわいいポイントを稼いでくるなあ。正直、憎まれているくらいに思っていたのに。

ヴラーキスを倒すための計画は進み、今は仲間を集めているようです。

ギスの種族はギスヤンキとギスゼライに分かれており、基本的にこの二つの種族は相容れないんですよね。で、レイゼルはギスヤンキにして反ヴラーキス派だからギスゼライとの交渉ができると。

ハーティドもオデも驚いた通り、あのレイゼルが交渉の仕事に就くことになろうとは。そしてどうもこのセリフからするとレイゼルを「説得」し続けてきたハーティドの影響だそうです。どうしてそんなに健気なの……。

レイゼルはオルフェウス王子を失ってしまいましたがヴラーキスによる支配と戦い続けると誓ったようです。

最後にレイゼルの正真正銘の本音が聞けました。そうだったのか……仲間たちだけじゃなくて、特にハーティドを。未だにハーティドのことが好きなのかな……。

いつものチームには入れてなかったけど序盤でギスヤンキから庇ったり、オーリンから助けたり、その他ちょっとした些細なことをずっと覚えていてそれが今のレイゼルに繋がっているのかな。これまでで一番グッときました。

踊る刃。そういえばダンスが得意だったね。

アヴェルヌスで元気にやっているようですが、なんだいその服は? どうして半袖のティーシャツの上に変な鎧をつけてるの?

悪党を葬ることに関してウィルのモチベーションは留まることを知りませんね。こうして笑顔を浮かべているのを見ると大公爵には向いてないんだろうな……。

もちろん聞きたいに決まってる!

一つだけか、じゃあセーブ&ロードしない場合は一ルートで一回しか聴けないんですね。こりゃ重要だぞ。

三つ牙のオルソンを選んでみよう。オルソンはユーギルで知ってるし。

あの怪光線でも!?? ずっと刃のメイン攻撃だったあの怪光線でも傷をつけられず!? いきなり盛り上がるオデ。

バトル漫画みたいな戦い方してるな、刃。

けっこう地表とも親交があるんだ。

レイヴンガード大公爵とは何回も会っているみたいです。生きて再会できて本当によかったね……。

燃える拳のやつらはいっぺんガチで叱ってぶん殴っておいてほしいですけどね。態度もクソだし。

ミゾーラはウィルが狩る獲物について意外にも口出しをしてこないとか。

ウィルももはや大英雄レベルの強さだもんなあ。わざわざウィルを怒らせて敵対したくはないってところでしょう。そもそもミゾーラよりウィルのほうが強そうだし。

ウィルと共に旅ができてよかった、という話をする。心を打ち明けたことはなんだろう、ロマンスかな。それともティーフリングの避難民たちとの宴かな。またウィルと旅がしたいなあ。愉快な男でしたよ、君は。

とはいえ、仲間で言えばウィルが最後でした。後は恋人のシャドウハートです。

恋人たち

する。割りとスッとスタッフロールで終わりになるくらいを予想していたから。こんな風に和やかな同窓会パートがあるとは露とも知らなかった。

いい表現ですね。またここに戻ってきているのは不思議な感じです。

セクハラ選択肢やめてー! すぐに楽しめるようになるを選びます。分担して喋るべきとか真面目なことを言い出しましたね。どうせ酔っ払いと変人、あるいは酔っ払いの変人しかいないから同じ話をしても困らないと思うけど。

やっぱりシャーの暗殺者とかが追ってきてるんだ。はぐれインプだとかなんだとか色々あるみたいですね。続編、DLC出して……。

キスやハグができるみたいだけどハグがいいかな? 

やったああああ!

かわいい!!!!

ハーティド、頭でけぇな。

え、こわ……何を想定しているの?

服の入った箱とかがありました。後から気づいたよ。なるほど、染色もあるから自分が元々着ていた野営地の服やおしゃれを自由に楽しめるんですね。徹頭徹尾気が利いてるな……。

せっかくだから着替えてみよう。シックにキメますか。

思い思いに過ごす仲間たち。

お酒を飲んでみたり。

みんなめちゃくちゃ動きが凝ってるなあ。ご飯を取ったりグラスを煽ったり。これここでしか見られないの豪華すぎじゃない? 普段の野営地でも見られたらよかったのに。でもそうだったら今ほどの感動はないのかなあ。

ひとしきり辺りをうろついたり話しかけたりしたらまたシャドウハートのところに戻ってきました。

ちょっと意外。けっこうドライそうだったけど、そういう気持ちにもなるんですね。

さっきハルシン導師が恥ずかしい踊りを踊ってたよ。

お? 何だろうと思ったけどアウルベアを飼いたいって件か。ちょっと言いにくそうなのが面白いですね。

ちょっと訝し気で挑発的なシャドウハート。

満面の笑み。

喜んだり不安がったりと表情がコロコロ変わるシャドウハートもいいですね。そしてやっぱり定住してないんだ。

危険はあるけど装甲アウルベアだし平気じゃろ! という話になりました。スクラッチはまあ、安全なところでちゃんとした飼い主に預けられているのだと勝手に補完することにします。きっとそうでしょう。

あまりにも今回の集まりが楽しすぎてまた集まりたいんだけど、仕切るのはめんどくさいから笑顔でクソみたいなことを言ってるシャドウハートの画像。さて、そろそろシナビに話しかけてみます。音頭を取ってくれるはず。

幹事~!!!

うわ、盛り上げ上手だな。すげえやシナビさんは。

寂しくなるね。

今のところは!?

また必要とされるのかな。そうしたら駆けつけるべきですね。

シナビはいい人だなあ。何かの超越者なんだろうけど、こんなに地に足つけて活動しているとは。

考えられる中で最高の友人たちに!!

汝に! カーラックの酒の突き出し方かわいい!

後語り

40分超のスナッフロールを見送った後、シナビが出てきました。こりゃ意味深なシーンだぞ。

やっぱりシナビは大物で今回の件を察知して起き上がったんですねえ。

つまりエルダーブレインを利用して力を増そうと考えたけど逆にエルダーブレインに手ゴマを利用されていたってことかな。

蘇生とか傭兵雇用とか色々と手助けしてくれていたのはやっぱりバランスを調整し、今回の騒動をハーティド一行が収められるようにだったんですね。それはともかく同窓会の幹事してくれたりと親切だったので好感度が高い。ありがとう、シナビくん。

というわけで初見バルダーズゲート3のプレイ日記でした。ゲームプレイだけで99記事と、まさかこんなに長くなるとは。なるべくSSを減らさずに書こうと思ったらこうなってしまった。SSが多くて読みにくいとは思うんだけど、それなりにきちんと状況の説明をするのに画像がたくさんあったほうがわかりやすいかなって。もし今後オデが自分の冒険を思い出せなくなる時が来たとしてもこのプレイ日記を通して読めば思い出せる、はず。

次の記事、記念すべき100記事目は主人公ハーティドのロールプレイ設定と、各オリジンキャラクターに対する所感をひとまとめにした記事にしようと思います。それで一周目は完了かな。ちょうど100記事になるように調整していたわけじゃないですが、綺麗に100記事で終わるのはなんだか嬉しい。

1月上旬に買ってからクリアまで約二カ月かかりました。この記事を書いている今現在は二周目も終わり、三周目を始めようかと悩んでいるところです。二周目のSSもそれなりに撮ってはいるけど、一周目のように長大なプレイ日記という形ではまとめられないかもな~と思っています。

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出演:Chris Pine, 出演:Michelle Rodriguez, 出演:Regé-Jean Page, 監督:Jonathan Goldstein, 監督:John Francis Daley, プロデュース:Greg Mooradian, プロデュース:Brian Goldner, プロデュース:Zev Foreman, プロデュース:Chris Pine, プロデュース:Nick Meyer, プロデュース:Jeremy Latcham, プロデュース:Jonathan Goldstein, プロデュース:Denis L. Stewart, プロデュース:John Francis Daley, Writer:John Francis Daley, Writer:Michael Gilio, Writer:Chris McKay, Writer:Jonathan Goldstein
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