【エルデンリングDLC】影の地プレイ日記8

エルデンリングのネタバレを含む記事なので注意！　また、エルデンリングは過激な内容を含むゲームなのでそこも注意！

↑ゲーム考察チャンネルを始めました。記事をもとにエルデンリングの考察をやっています。

ベールの竜餐

なんか変な場所に謎の装備が一式落ちてました。たまにあるよねエルデンこういうの。背景よくわかんないのにいきなりフルセットもらえるみたいなやつ。これを各地に分けたほうが探索要素としては楽しいのでは？

だいじょうぶか！？　マリカ像！

火薬樽があったので爆破しました。誉れは投げ捨てた。

三枚目の大盾は突撃バッシュに使います。大勢の雑魚モブに向かって突進してなぎ倒す。

竜餐でさらなる力を求めるか？　みたいなことを聞かれて保留にしてました。勝手に体を古竜とかに改造されたら困るからやめておいたんですが、まあ大丈夫だろうと。

どうも力を得るのはセルフサービスで、ベールを倒して心臓を食らえということらしいです。

プラキドサクス！！！　ファルム・アズラの王じゃないか！

ベールはプラキドサクスに反逆し、相討ちみたいな形になっていたんですね。しかしDLCだからしょうがないんだけど絶対ベールの方がプラキドより強いでしょ。

ベールとベールの一族に罰を与えるためにプラキドサクスが竜餐を作ったらしいです。人間の戦士が勝手にやり始めたことだと思ってました。

徹夜は体に良くないですよ。どうも進行的にはもうベールに挑めそう。しかしトレイラーを見る感じ今いっても瞬殺されそうだしなあ。後回しにします。なんでも後回しにしてない？　気のせい気のせい。

なんか……めっちゃかっこいい動きをする亜人の剣士がいました。しかしフルガードで大人げない対応。

未だによくわからない亜人の女王とかもいました。しかしこう言っちゃなんですが、本編で何度も戦ったエネミーがマップの隅っこにいてもあんまり感動はしませんね……。

巫子の村

影の城で「攫われた巫子に慈悲を」みたいなメッセージのあった場所で色々なジェスチャーを試していたら隠し道を見つけました。ダンと手合わせジェスチャーで戦ってなかったら気づいてなさそう。

綺麗なところですね。ビックリしました。肉眼で確認していないエリアはすべて毒沼だと思ってる節がある。

ツリーガードだ！？　竜の、ではないため今さら感は強い。火力はDLC準拠なので殴られるとゴッソリ削られます。

なぜかヨラーンを召喚できたので一緒に戦ってもらいました。戦いが終わって帰った後もなんで？　と思っていたけど、この先に指遺跡があるんですね。

巫子の村という場所はストーリー上、非常に大事な場所みたいですね。BGMも恐ろしいくらいに穏やか。

お母さん？　ユミル卿が？　うわっ！

指遺跡へと向かっています。そういえば月があるんですね、この世界。これは覚えておきたいかも。

寝てる……けどキモい！　どうやらアイテムの説明からヤツメという名前を持ってることがわかりました。

あっ、クワガタ牛だ！　デザインはけっこう好きです。

うわ、ユビムシがたくさんいる。キモい。

ここでも指笛を吹きました。う～む、ボスがいるわけでもないし面積の割りにはアイテムも落ちてないしヤツメたちの拘束攻撃の射程は異常に長いし、現状ではようわからんイベントだ。

ヨラーンはユミル卿に恩義を感じているそうです。私たち、と言っているのは妹さんのことかな？

まだあるのかい。

マリカに信託を与えた指の母？　が最初からおかしかったのだ、みたいな話らしいです。ほお。

壊れてない母ならいてもいいのかもしれないけど、もう手遅れだと思いますよ。狭間の地。

なに！？　ユミル卿……あんたがママになるってことなのか？　これは予想外だった。

まあ、ちょっと特殊なので理解はできませんけどね。多様性の時代だし、遠くから見守っておきますよ。

VSメスメル

放置し続けていたメスメルを倒すことに。倒せるのこれ？

相性はぶっちゃけ悪くないと思います。こっちにゃ大盾があるし。火でゴリゴリ削られるのが痛いけど、盾なしだったらどうやって避ければいいのか皆目見当つかないまである。

実はずっと持ってる赤獅子の盾はメスメル対策としてDLC前から用意していたものです。ついに本懐を遂げられるか。

半分まできたら目を抉り出してヒエッてなりました。腕を切り落とすとか足を切り落として捧げるとか、どうしてHPが減るとグロ行動をするのか。もちろん意味はあるんですが……。

瞳に蛇が封印されていたんですね。ついでに火も噴き出してる。こうして見るとマレニアによく似てるなあ。

目の奥で蛇がとぐろを巻いてる！！

メスメルが蛇になっちゃった！　でっかい蛇になって襲ってくる。攻撃範囲が広いし威圧的なんですが、しかし大盾で防げる物理攻撃になったことにより圧が減ったような。後半のほうが相手しやすいです。

母の祝福を砕いたときは謝っていて、死ぬ間際には呪い……メスメルもどうやら複雑な愛憎を抱いていたようですね。

実はメスメル戦、ヨラーンと角人の協力サインがありました。ヨラーンは知ってたんだけど、角人は倒せる間際くらいまで場所がわからなかった。戦ってるときに足元から角人のビジョンがにょっきり生えてきてビビりました。

すいません、なんとなく遺灰と協力サイン縛ってるんで。あれ、もしかして召喚サイン使わなかったから嘆いているのかな。そんなことはないか。

妻子持ちだったんだ……。

次の目的地がわかるのは嬉しいけど、きみなんか常に粛清を匂わせてない？　リーダーが殺伐としててミケラサークルつらいよ～。

メスメルを倒した後、装備を指読みの婆ちゃんからもらって一式装備してみたんですけど、メスメルがとんでもない美男子であることがわかりました。なんです、このカルトっぽいオッサンは。恥を知りなさい、恥を。

クリア後にメスメルについては考察して記事にしています。メスメル、味のあるキャラクターです。好きだね。

ラウフの古遺跡へ

牢獄でもないのに壺！　きたない！

かわいそうに、オデが協力サインを縛ってるばかりに出番を奪われてしまったのか。つのんちゅよ。

もしかして協力サインで呼んでくれなかったことでこっちに復讐してくる可能性があるの？　やめてよね。

すぐ匂わせる。レダって性格悪いよね。つのんちゅよりよっぽど陰気だと思います。

前に魔法鍵でちら見したラウフの古遺跡へ。珍しく綺麗な場所だな～。

すごく綺麗……。

こうして見るとエゲつない高低差。

意味ありげな闘技場みたいなところある。しかもご丁寧に天井に大穴が開いてて、まさにあそこにボスが落っこちてきそう。

もしや？　と思って近づいたら坩堝の騎士がいました！　しかも新タイプ！！！　頭がハンマーになってる！！！　これめちゃくちゃテンション上がりました。

坩堝の騎士がDLCエリアに出ることを予想していたけど！　まさか新タイプだとは思わなんだ！

頭とハンマー以外は従来の坩堝かな？

なんと驚き、下半身を獅子にして暴れ回る新しい技と、胸元から花を咲かせる宴会芸を覚えていました。獅子はわかるけど、胸元から花は予想外すぎる……最高……。

倒したら復活しませんでした。やっぱりね。デボニアという名前で、最古参とされるそうです。デボン紀が由来かな。

大好きな坩堝の騎士のNewモデルが登場し、知らない諸相も見れてテンション爆上がりでした。また改めてDLCをクリアしたら坩堝の騎士の記事を書きたいな。

というわけで今回はここまで。おつかれさまでした。