オデ、イエティ。話題のゲーム『Elin』をやっていくよ!
ちなみに前作にあたる『elona』は未プレイです。
前回のあらすじ:マヨパンを作って食った。
イーヴァン様の信仰へ
あまりにもPTが弱いので、物理攻撃を強化してくれるという戦禍の神イーヴァン様を信仰することにします。
と思って神々の休戦地にきたんだけど、イーヴァンの祭壇なかった。
アクリテオラの隅っこにゴミだらけの祭壇が。嫌われてるのかな。
うおおおおお!!!
25540ターンの神罰を受けました。
魔術師がボードに載っていたので受け入れ。やったぁ! これで拠点で鑑定ができるぞ! ポートカブールでは鑑定ができないので地味に困っていたのでした。
旅糧を混ぜた、ふかふか旅糧パン。今後末永くうちの勢力を支えることになる主食なのだった。
中途半端に除雪されてる。太陽のランプがあるから、冬の栽培もだいじょうぶ。
シンボルツリーとして植えていたリンゴの木が枯れてしまい、ショックを受ける。シンボルツリーのために太陽のランプを置くのもねえ……?
なんとなく捕まえた塊の怪物から竜鱗をはぎ取る。こいつが竜なの、納得がいかない。
相変わらずポートカブールの木を切って、襖にして金策しています。
けっこうなお値段。やっぱり襖だけやけに高いよね?
ついに第一拠点とヴェルニースが開通! やった~~~!!!! これで便利になる!
適当な祭壇を持って帰ってきて、イーヴァン様で乗っ取り。これで拠点から信仰を深められるぞ~。
あっ! うちが普段お世話になってるブラックマーケット店主タオワードさんがマザーにやられてる! ちょっとやめないか!
ヴェルニース拠点はミシリアの隣にお引越ししました。理由は商人ギルドのチラシを安定供給したいから。
ポートカブールの木と、商人ギルドのチラシ。この二つで襖を作るのだ。なお、ヴェルニース拠点のかつおぶしワインの方が高いのでそこまで意識しなくてもよいという。
風の眠る場所にやってきました。どうやらここには強力な固有NPCがいるとか。
半神のエウレカさん。意外と俗っぽいな。どうもこの人はイーヴァン様信仰固定のNPCらしいです。ぜひ仲間にしたい。
どうも手合わせで勝つことが仲間に入れる条件の一つだそうです。
逃げるなあああ!!! 卑怯者オオオオ!!!
割りとギリギリの勝利。そして勝ったのに魅力が足りないという。なんで? 首が太いから?
ちまちまと集めた竜鱗で竜鱗のカバンを作ってみました。かっこいい。ワクワクする! 意味があるかは知らないです。燃えないのは良いと思う。
木材や鉱石をまるごと入れてます。いずれ小さなメダルを稼いだら、この大容量収納箱のみにしたい。先の長い話だった。
戦争だああああああ!!! 初参戦でしたがあんまり強くないのですぐに逃げ帰りました。いつも関係ないことばっかりやってネフィアに潜らないから 強くならないじゃないか!
雪プチになってみた。
魅了装備をつけてもギリギリ届かなかったので、エウレカさんを勧誘するために雪プチになることで魅了をブーストしたのだった。可愛いからね、仕方ないね。
結婚首輪を取り上げようとしたら怒られました。ごめん。でもそれ街についたら売っちゃわない?
情報屋と魔術師、よく利用する二人のNPCをアクセスのいい場所で立たせておく。ただ立たせてるとかわいそうなので、椅子の上でくつろいでる風にします。かわいい。
ヴェルニースの釣り拠点のベッドも良いものにかえてきました。観光客? そのへんの床で寝てなさい。
畑は現在、小麦、稲、アピの実、万色フルーツ、コットン。ちょっと色々手を出しすぎ?
拠点に置くためにグランピアノを29枚の家具徴収チケットで交換。パルミアは演奏依頼がたくさん出るから余裕余裕。
ついでにパルミアタイムスを読む。こういうゲーム内の新聞楽しいよね。バルダーズゲート3の新聞を思い出すなあ。
この頃、ベッドに寝るキャラの割り当てができるようになりました。もちろん、メイドのロイテルと寝ます。
なんか変な仕事だったエウレカの職業を農業関連に変えようとしたら、バカな! 変更できない! 筋の通ったやばい奴だ!
ダルフィの奴隷商人のところにきてみました。ステータスが育ってきて、農夫や釣り人をモンボで捕まえるのが難しくなってきてる。ワンパンしちゃうから捕まえにくいよ~。
農夫は2158オレン。安い。
魔力の結晶を掘りました。
学習用グリモアを作り、これで魔法を勝手に覚えるように。魔法書の整理に困ってたので助かる~!
ケルベロスのお腹がすぐ空くのでお肉をたくさん持たせる。ドードーレックスもたくさん食べるのでぼちぼち食糧問題がまずいことになってきている。
ワゴンがほしいけど金塊を出すのはいやなので、旅人の停泊地でがんばって働いて徴収チケットを溜めました。
というわけでおっきなワゴンを買って拠点に設置! ちょっと詰まり気味だけどかわいいからよし!
というわけで、今回はここまで。おつかれさまです!