【ガシャポン】ELDEN RING 小壺フィギュアを回してみた

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エルデンリング初のガシャポンフィギュア! 回さずにはいられない!

ちなみにボックストイVerもあり、そちらは660円とガシャポンよりやや高いですが、カード一枚がついてます。あと低確率で勇者の肉塊が入っているオマケ付きだとか。カードは小さくて失くす可能性も高いしと、今回はガシャポンを回しました。

今回の記事とは特に関係ないですが、エルデンリングの考察を中心としたYoutubeチャンネルをやってます。せっかくだから宣伝しとこうの精神。

目次

回すか、ELDEN RING 小壺フィギュア

ラインナップはこちら。個人的に欲しかったのは「生きている壺(歩き)」と「小壺」かな。一番ほしくないのは特攻野郎たちの遺灰ですかね。500円ガチャというだけあって彩色がしっかりされているから、クリアーは惜しい。あと原作を再現したければ3体集めたくなるし、3体いないとしっくりこないという問題もある。

二回ほどまわしてみました。ちなみに見つけた時点ですでにけっこう減っていた。さすがは覇権ゲームの人気キャラクターだ! そして遺灰の特攻野郎(クリアーVer)以外は手くらいでしか見分けがつきません。一つは生きている壺(歩き)、もう一つは生きている壺(はしゃぎ)ですね。

すげえシュールだな。手のパーツはランナーで繋がっており、ニッパー辺りで切り離すようになってます。どこまでが肩でどこからがランナーなのか、境目がよくわからなくてちょっと困惑したけどね。

蓋はしっかりと黄金樹マークが付いていて、ここのディティールが凝ってるの非常に好感が持てる。

説明いらないだろ! と言いたくなるシンプルな作りなんだけど丁寧に組み立て方が書いてあります。蓋の説明、要る?

というわけで一つ目がはしゃぎです。両腕を横に伸ばして、バランスを取りながら遊んでる子たちですね。可愛い。可愛いんだけど、わかるかな。腕がね、めっちゃ長いんですよ。これを飾ろうと思ったら意外なくらい幅を取ります。覚悟して飾りましょう。

歩きです。歩きというか、倒れこまないように踏ん張っているまである。生きている壺たちがこちらに近づいてくるときの、あの緩慢な感じがよく出てると思います。嬉しい。これがほしかったんだ!

蓋を開けたら小物が入れられます。壺なので。キャンディを入れてみましたが、ややデカかった。何かを入れるのにちょうどいい大きさなんじゃないかなと思って色々試したんですが、ピンときませんでした。何を入れるのがいいんでしょうね……。

というわけで壺ガチャでした。やっぱりガシャポンくらいだと手を出しやすくてよいですね。これ以上高くなるとある程度の覚悟やら、商品が届くまでの時間が長くなったりと敷居が高くなっていくので。初めてのガシャポン化、おめでとう! これが売れたら別のエネミーなんかもフィギュア化してほしいですね。

なんだろうな……卑兵? 卑兵とか。ガシャポンでたくさん集めて物陰に置いたら楽しくない? 

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